石垣市リゾート開発用地
(⼟地・事業案内)
石垣島川平湾近辺、自然に囲まれたプレミアム土地
住所 | 沖縄県⽯垣市川平⽯良原365番地 (その他31筆) |
面積 | 開発⾯積86,911m² (約26,290坪 ・ 21.467エーカー) |
用地 | 第⼀種農地 (2015年3⽉・開発許可取得済)非線引区域・無指定 |
ロケーション | ⽯垣市中⼼部より18km(⼜は12マイル)に位置,⾞にて約30分 ⽯垣国際空港より⾞にて約40分 川平湾(観光名所)からは県道沿いに進んで約500mほどで当該地に到着 |
土地所有者 | ブルーゾーンリゾート株式会社 (100%所有権・100% ownership under fee simple) |
事業体制 | ※協議中(ホテル運営及びタイムシェア型リゾートホテル開発を想定) |
リゾート施設概要計画
リゾートスタイル | ⾼さ制限(景観条例)がある中で、⼟地の持つ⾃然勾配を活かして、⾃然なオーガニックに配棟計画 穏やかにゆっくり流れる時間と心と体の健康を実感できる本計画のホテルリゾート&スパは、訪れるものを圧倒する程の天空と海と緑を味わえる立地にあります。開放的な建築計画にホスピタリティ溢れるサービスがあいまって、全てのストレスから解放される心地よい空間を演出します。サンライズの下すがすがしい空気を夕刻は、溶ける黄昏時間を、自然と一体になって満喫できるよう 全室オーシャンビュー 海から聞こえる波音は、敷地内のネイチャーアクアリウムや木々の風音に連続され、ゲストルームまで届けることのできる様なラウンドスケープデザインとします。 |
リゾートコンセプト | 農地法第4条の申請許可に際し、提出された設計図や計画図は、「BEST STORE OF THE YEAR」優秀賞を受賞した株式会社AD PLANEXの建築士、倍井和彦氏によるものです。彼の卓越した設計が、この計画の実現に貢献しています。設計図は、バケーション及びタイムシェア型客室を想定としたコンドミニアムとして利用可能な計画図となっており、富裕層をターゲットとしたラグジュアリーな空間を提供します。 さらに、地域との共生を重視し、地元の雇用創出を積極的に取り入れることで、地域経済の発展に寄与します。石垣島ならではの文化や伝統も大切にしながら、世界に誇れるリゾートを目指します。 《農地転用の計画は、建物の配置、用途、規模などの利用計画を明確に示すことが求められます》 |
『一昨年度令和4年度の統計実態調査報告書(令和5年10月公表)によると』
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沖縄石垣島へのリピート率の⾼さが顕著である。
今までは⽇本⼈のための⾏き先であったが、近年インバウンド需要、特に東アジアからの需要が⾼まり、台湾、⾹港、中国及び韓国などから増加率が顕著である。
近年ヨーロッパ(イギリス・フランス・イタリア・ドイツets)、オーストラリアからも増えている。